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Friday Column

No.472

『忘れた頃にCKY 前半』

いきなり違う話ですが、8月16日(土)はパルコ劇場で公演中の三谷幸喜さん作・演出の舞台『君となら』を観せていただきました。いやぁ〜、おもしろかった〜。2時間ず〜っと笑いっぱなしでした。さすがだなぁ〜。嘘とカンチガイと苦し紛れのデマカセとがたったひとつの場面の中でシツコイほど複雑に編み込まれたすっごいコントを一流の役者さんがガッチリ楽しくやりきるあの感じ、とにかくすっごい笑ったんだけどなんかどっかでちょっと心打たれてる、みたいなあの感じは、ジャンルは違いますが、私が常に目標としているステージです。いやぁ、おもしろかったです。なかなかチケットはとりにくそうですが、東京のあとは名古屋・大阪公演もありますので、是非観てください。正面からオスメス、じゃなくてオススメします。

さて、忘れた頃になんですが、2月〜4月に行われたBAND LIVE TOUR 2014【Think Your Cool Kick Yell Come On!】(以下、CKY)の内容を、ざくっと振りかぶってみたいと思います。

まずはメンバー紹介。

清水淳(dr)西嶋正己(Ba)矢代恒彦(Kb)佐藤大剛(Gt)菅原龍平(Cho,Gt)

演奏曲目を別ウィンドウで開きながら、お読みください。

【演奏曲目】

今回のコーラスで参加した菅原龍平くんはシンガーソングライターなので、是非オープニングアクトをやろうということで3曲、ひとりで演奏してもらいました。そしてそれはライブ本編に自然なカタチで繋がって行くべきだと考ていえました。

M00. Theme of Cool Kick Yell
オープニングアクトを終えた菅原くんとお客さんとの長い長い我慢大会の後、菅原くんの鈴振りからこの曲につながり、ライブが始まります。このオープニング曲はこのツアーのために書き下ろしました。今回のツアーはきゃりちゃんみたいなキラキラでピカピカのファンタジックなセットでやりたかったもんですから、それに見合う登場曲を作ってみました。中田ヤスタカさんが『Electrical Parade』みたいなのを作ろうと思って作ったであろう、きゃりちゃんの『ぱみゅぱみゅレボリューション』みたいな曲を作ろうと思って作ったのがこの『Theme of Cool Kick Yell』です。

M01. 明るいだけのLove Song
ここにきてそろそろ私の記憶力もたよりなくなってきていますが、93年のアルバムを発表したあとのツアーで演奏した以来ですから、たぶん、94年以来、20年ぶり2度目の演奏です。菅原くんの加入によりコーラスの軸ができたので、選曲の幅も広がり、前半は久しぶりの楽曲が並びます。

M02. 君から目が離せない
これもいつ以来でしょう、たぶん、96年あたりのツアー以来、18年ぶりくらいの選曲だと思います。オリジナルはリック・アストリーを意識した打ち込みバリバリのアレンジでしたが、6人でいい感じに生演奏できるアレンジにしてみました。

M03. サンクト・ペテルブルグ
前半はメロディラインのポップなものを並べています。この曲は適度に数年間隔で演奏しています。

M04. まゆみ
これは、ほぼ毎年の定番曲。オリジナルに忠実なアレンジでの演奏です。

M05. 君がいなくなった
これも93年のツアー以来、21年ぶり2度目の演奏。曲自体は気に入っているので、ツアーのリハーサルの度に候補曲としてあげて演奏してみてはいましたが、どうも地味というか起伏のない曲なので、いつも結局なんとなく選曲から外れていたのでしょう。それもあって今回は、この曲は絶対やる、と決めていました。特になにもせずたた立ち尽くすだけの長いエンディングは、2度目の我慢大会です。

M06. ホタル
ここからは、ややスタイリッシュでアーバンな二重まぶた系の楽曲をいくつか。この曲もたぶん95年とか、そのあたりのツアー以来、19年ぶりくらい2度目の演奏です。サビのメロディでは当時と同じステップを踏んでみました。

M07. Bracket
87年のセカンドアルバムから、かなり懐かしいナンバー。めちゃくちゃ久しぶりでもないですが、かなり久しぶりの選曲です。この曲は歌詞は書いてませんが、「100カラットの恋にベールかぶせレクイエム」という歌詞は、何年経っても意味がわかりません。

M08. Mr.Moonlight
1999〜2000年のライブツアー以来の選曲だと思います。佐藤くんのギターソロに続いてベースの西嶋さんのベースソロ、とみせかけてのサックスソロ。そこから長めの独り語りが続くと思ったら、思いっきりぶった切って曲に戻る、というのは、95年頃のライブアレンジをマイナーチェンジしたものです。

M09. Girlfriend
これも96年のツアー以来、18年ぶり2度目の選曲。今回はアコースティックに徹したアレンジにしてみました。矢代さんはトイピアノを演奏します。

M10. Chu Chu Chu (Cabrells)
2011年秋に、ジョンBくん、菅原くん、ヨースケ@HOMEくんと結成したCabrellsのオリジナル曲を、菅原くんとのツインボーカルで演奏しました。矢代さんのベルハーモニーと大正琴、佐藤くんのマンドリンを絡めたアレンジにしてみました。

M11. 世界でいちばん好きな人
ここで私ひとりの弾き語り。なんの脈拍もない流れですが、最後の全曲つなげをお聴きいただくと、「あぁ、ここでこの曲は絶対必要だったんだ」ということがおわかりいただけるでしょう。

はい、今週はここまでにします。来週、後半をざくっと振りかぶります。

このライブ【Think Your Cool Kick Yell Come On!】は、10月15日(水)にDVDで発売されますのよ。

2014/08/18


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