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Friday Column

No.347

『アーティストとしての2012年のハッキリとした目標』

やや遅くなった気がしますが、新年おけましてあめでとうございます。
今年もなにかとよろしくおつきあいいただければ幸いです。

職業柄、カレンダーとは基本的に関係ない生活をしてますし、12月中旬からずっとツアーのリハーサルや諸準備が続いてますので、正直、年を越した感覚がないままの状態ですが、みなさまはどのようなお正月をお過ごしでショッカー、イィー!

で、今年の抱負ですか? まいったなぁぁぁ、んんんんん、テレるなぁ・・
と言ったところで、テルるようなことはなにひとつありませんが。

なんでしょうねぇ。たしか、去年の始めには、“ファッションを変える”とかなんか書いてたような気もうっすらしてますが、結局なんら変えることなかったですしねぇ。いや、今も、もうちょっとスタイリッシュに行きたいなぁ、なんてことは思ってはいるんですが、なかなかそっちのほうに気がまわらないというか。ず〜っと着続けている、ネイビーのブレザーに、ボタンダウンにレジメンタル、チノパンにローファーという、いわゆるアイビーの定番的な服装が、なにかにつけてオールマイティで楽なもんですから、なんとなくそのまんまのスタイルで、今年も過ぎてゆくような気がします。


今年もなんとなく、このスタイルで

でもね、どっからどう見ても絶対“ミュージシャン”には見えない、ってのがイイんですよ、逆に。私の顔や風貌自体がミュージシャンっぽくない、という根本的なこともあるとも言えますが。でも、ぱっと見で職業がわかっちゃうのもつまんないですしね、これでいいのです。また、私のようなスタイルのミュージシャンは、私の知る限り、スタイル・カウンシル時代のポール・ウェラーさんを除いては、見たことがありませんから、ある意味・逆に・ある反面、極めて個性的なミュージシャンである、という解釈もできないこともないわけで。

もう、10何年も前の話ですが、複数のアーティストが出演する、ある大きなライブイベントを観に行った時、楽屋で出演ミュージシャンなどに挨拶をしていて気づいたんですが、当時は、コットンのハットと、レンズがやたらと小さい眼鏡が妙に流行ってまして、気がついたらほとんどのアーティストさんが、みな同じようにコットンのハットをかぶって、レンズの小さい眼鏡をしてたんですよ。本来個性的であるはずのアーティストさんが、皆同じ傾向のファッションなのです。それがなんだかすごく楽しく思えてきて、たまたま出くわした森田恭子さんに、「おれ、アーティスト帽と、アーティスト眼鏡、支給されてないんだけど、どこでもらえんのかな?」と言ってみたら、「KANくん!」と、と森田さんにキビシイ目つきで戒められました。なぁ〜んてことを思い出しました。

新年早々、無差別に悪口言っちゃったみたいで、なんだかテレてます。やっぱり私ってテレやさんなのかなっ? てへっ (^o^”)/

それから、そうですねぇ。やはり、音楽家として作るべきものを、今年は、そろそろ作って、皆さまに発表などしなけれねばなぁ、という思いが、どことなく、なにげなく、そよ風のように、静かに吹いてくる? そんな気配が、してるのかもしれないかも? そんな夢を見たような思いが、走馬灯のように・・・みたいなこともなきにしもアランドロン。ま、なにしろ“走馬灯”ってものを、実際にこの目で見たことが、人生49年生きてて、未だに一度もありませんので、こればっかりはなんとも言えませんけどね。でも、アランドロンはパリの日本レストランで見たことがあります。ダンディでした。

あとは、なんでしょう。

あ、抱負というか、今年の目標としてハッキリしているものがひとつだけあります。

もう5年くらいやろうやろうと言いながらやってなかったロシア語を、去年からお金をかけて勉強し始めましたので、今年はこれをなんとかカタコトレベルまでもっていく。これこそがアーティスト・KANとしての、2012年の唯一明言できる目標であります。毎日の積み重ねが大事ですからね。“1日1単語”を宣言します。


そんなんでいいのだろうか・・

はぁい、というわけで、もう大阪に来てま〜す。松本いよいよ明日から始まるBAND LIVE TOUR 2012【ある意味・逆に・ある反面】。まずはZEPP OSAKA2公演。観に来ていただける皆さま、充分に御期待ください。会場でお会いできることを楽しみにしています。

2012/01/06



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