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Friday Column

No.451

『ビニール傘が壊れましたの件』

ビニール傘が壊れましたよ。それも買って次の日に。

アルミのシャフトが曲がったとか折れたとかではなく、ビニールが傘の先端のプラスチックのつけ根部分からスッポリ外れました。セロテープでグルグル巻きにしてみたりしましたが、ダメでした。

なんでしょうね。過剰すぎる価格競争の東京に於いて、いろんなものの生産コストが消費者に気付かれないように下げられている、つまり、製品の質が落ちている、そんなようなことを時々感じます。

例えば、ブリーフだってそうです。昔は軽く5年くらいふつうに履けてたと思いますが、最近は2年も履かないうちにヨレヨレのノビノビになりますね。洗濯機の性能は洗濯物を痛めないように進化してるはずなんですけどね。

靴下なんかは、昔は、まず親指の先のとこから穴が空いてましたが、そのあたりは改良されたんでしょう。そこに穴あくことないですもんね。でも、なぜか、洗えば洗うほど、足首から上の部分がどんどんノビてきます。大事に2年も履いてりゃほぼハイソックスですよ。こうなりゃがんばってニーハイになるまで履き続けて、自分で自分の“絶対領域”とか写メ撮って見てみたい気持ちになりますね。

あとは、なんですかねぇ。んんん、ま、ないですね。

ただ、壊れたビニール傘を捨てるのに、ビニール部分を可燃ゴミの日に出して、骨組を不燃ゴミの日に出すんですが、捨てる時に撮ってみた写真が、なんか良かったんで、それを載せたかっただけです。

いや、しかし、話戻りますが、買って次の日にですよ。それでも、私の人生では2番目の早さで、最も早くダメになったのは2001年のポーランドの首都ワルシャワ。街をうろうろしていたら雨が突然降ってきて、路上でいろんなものを売ってるアフリカ系の男性から、たしか日本円で1,000円くらいの黒い折りたたみ傘を買ってさして、ほんの1分くらいでしょうか、20メートルも歩かないあたりで強風が吹き、傘が裏返ってシャフトが折れましたよ。振り返って売り手の男性を見ると、「ボクのせいじゃないよ〜」みたいな感じで苦笑いしてました。

でも、写真はワルシャワではなく、ウクライナの首都・キエフ。ペチェールシカ大修道院へ続く坂道です。

どうなるんですかね、ウクライナ問題。ってゆうかもはや、アメリカ vs ロシア問題になってますけど。それについて語るつもりはありませんが、いろんな記事を読む限りでは、やはり私はプーチン派だということだけ書いておきます。

ことの発端となった反政府派と治安部隊の衝突の舞台はキエフの独立広場ですが、なんと、私が2005年に限定盤で出しました『何の変哲もないLove Songs』という弾き語りアルバム。あのジャケット写真は、その独立広場【Майдан Незалежности/マイダン・ニザリェージナスチ】なんですよ。2003年の12月、三脚・セルフタイマーで撮ったものです。

今回、私が書きたかったのはこのことだったんじゃないか、と、今思いました。

さ、今日は広島公演です。観に来ていただける皆さま、お楽しみに。

2014/03/21


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