Membership ID

PIN code
SSL(https)接続
ログイン方法について

Friday Column

No.056

『まだ15歳なんだからな』

さぁ〜始まります!ん、まだ?え、もう始まっちゃってる?いいんですよね今日からですよね。はい、いよいよ今日開幕です『2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会』。

・・・と、のっけからバレバレなんですが、私、サッカー系はからっきしウトくてですね、ほんと、スポーツニュース番組でさっきもらったばっかの原稿を意気込んでる風に読んでるカワイコちゃんキャスターのほうがまだわかってるんじゃないかって感じでして、なので「ワールドカップ」っつってもこれといって盛り上がってません。いや、もちろん基本的なルールは見てて分かりますし、「ヒデ」とか「ナカタ」くらいは知ってますよ(同じ人なんでしょうけど)。

そんな私なので「ワールドカップ」との関わりは全くありませんが、しかしとりあえずこの数週間は世間的にワールドカップ色ぶり強になるわけですから、その雰囲気に迎合しようと私とワールドカップとの思い出をなんとかほじくり出したところ、競技場的に少しありました。パリから帰国直前の2004年6月、98年の「ワールドカップ・フランス大会」にむけてパリ郊外に作られた「Stade de France/スタード・ド・フランス」という競技場で、ポール・マッカートニ−さんのコンサートを観た。帰国直後の9月、02年の「ワールドカップ・日韓大会」にむけて作られた「横浜国際総合競技場(現・日産スタジアム)」でミスター・チルドレンさんのコンサートを観た。これで、どうでしょう。どうでしょうと言われても・・・ですよね。

じゃぁねぇ、「ワールドカップ」って英語だってことはなんとなく予想がつくとして、欧州他国ではなんと言っているかというと、フランス語では「Coupe du Monde/クープ・ジュ・モンド」、う〜んステキですね。イタリア語では「Coppa del Mondo/コッパ・デル・モンド」、これいいでしょう、なんか、バカバカし〜ぃ響きで。まぁ、この2つは私なんかの日常会話の中にも自然に登場していた名称ですが、今大会の開催国ドイツ語ではなんなのか、と調べてみるとそれは、「Weltmeisterschaft/ヴェルトマイスターシャフト」。うぅ〜ん、単語の長さがドイツっぺぇ感じでカッコイイですね。ちなみに略すと「WM2006」だそうです。関係ありませんが、私は日本語での日常会話の中で「ワールドカップ」の話題になった時は「ワールドカッペ」と言っています。・・・うぅ〜ん、どっちみちすごく受け入れられてない感じがします。しかも、こういう話ばっか書いてるとなんだか運動神経ちょ〜鈍そうなイメージだ。・・・そうだ、なんかスポーティな話題に持っていけばいいんだ。

「ナカタ」さんなんかがその先駆者的存在なのでしょうが、最近のヤングな男性の髪型、おもしろいですよね。基本短髪なんですが、頭頂から後頭部にかけてやや長めに残し、その毛を後方斜上に向かってシャシャッと立てる、あの髪型なんて言うんですか。髪型自体の呼称は特にないでしょう。ないならこっちのもんです、私が名付けます。・・・『逆スポーツ刈り』でどうでしょう。だって、私達の世代のスポーツ系男子は、基本短髪のおでこの上だけを少し長めに残し、それを前方やや上目にシャッと立てる、これいわゆる「スポーツ刈り」だったわけです。今のハヤリのあの髪型は単純にその“逆”でしょう、ねぇ、いいじゃないですか『逆スポーツ刈り』。・・あ、わかった“刈り”って言葉がヤボったくてダメなんですね。じゃぁね、・・『ツーポス・カット』でどうでしょう、「スポーツ」の逆です。・・・ふぅ〜〜、これもダメか。スポーティな話題に持っていくはずが、ビューティな話題になってしまった。

このように今回、ワールドカップ熱になんとなく迎合しようと試みましたが、あまりの内容の薄さにサッカーファンどころか、語学ファン、髪型マニアからさえもスーッと冷視線を感じるじゃないかぁ、ってことで、こうなったらしょうがねぇ、奥の手、秘蔵写真だ。



どうだ、この写真。1978年4月はじめの後楽園球場。ジャイアンツの開幕戦で王貞治さんのホームランを生で見た日の1枚だ。なぜ、この写真が奥の手かって?目の肥えた方はもうすでにお気付きになりましたね。そう、この写真の私は「ナカタ」にそっくりなのだ。しかも「中村俊輔」もちょっと入ってはいないか。サッカーファンにめちゃくちゃ好感を持たれそうな写真じゃないか。どうだ「きゃぁカワイイ〜!」って言ってくれ。まだ15歳なんだからな。

2006/06/09


≪ BACK Latest NEXT ≫

会社概要
サイトマップ
スタッフ一覧
個人情報保護
リンク
推奨環境
お問合せ

sitemap